AEShot

AEShot Capture ヘルプ

スクリーンショット、テキスト、注釈、収録をステップごとに説明します。

はじめに

インストール

ダウンロードしたディスクイメージを開き、AEShot Capture を「アプリケーション」フォルダにドラッグします。

ダウンロードしたインストーラを実行します。AEShot Capture は管理者権限なしでお使いのアカウントにインストールされ、スタートメニューに追加されます。

AEShot Capture のページの「ダウンロード」でお使いの Linux 用のパッケージを選び、そこに表示されるコマンドでインストールします。

インストーラにまだコード署名がないために Edge や Windows から警告が表示された場合は、こちらの対処方法をご覧ください。

初めての起動

ウェルカムウインドウが、画面収録のアクセス許可、ショートカット、アプリの場所を順に案内します。終わったら始めるをクリックします。

ウェルカムウインドウに、ショートカットとアプリの場所が表示されます。終わったら始めるをクリックします。

ウェルカムウインドウに、ショートカットとアプリの場所が表示されます。サインイン時に AEShot Capture を起動するように設定することもできます。終わったら始めるをクリックします。

アクセス許可

AEShot Capture には画面収録が必要です。許可したら、「システム設定」›「プライバシーとセキュリティ」›「画面収録」で AEShot Capture をオンにしてから、AEShot Capture を再起動をクリックします。自動スクロールにはアクセシビリティ、収録でのキー入力の表示には入力監視が必要です。カメラとマイクは、初めて使うときに許可を求められます。すべての状態は「設定」›「アクセス権」で確認できます。

Windows では、スクリーンショットにアクセス許可は必要ありません。収録でカメラとマイクを使えるかどうかは「設定」›「プライバシー」に表示されます。変更は Windows の「設定」›「プライバシーとセキュリティ」で行います。

KDE Plasma では、スクリーンショットにアクセス許可は必要ありません。ほかのデスクトップでは、共有する対象を尋ねられます。収録でクリックとキー入力を表示するには、sudo usermod -aG input $USER で自分を input グループに追加し、サインアウトしてから再度サインインします。状態は「設定」›「プライバシー」に表示されます。

アプリの場所

AEShot Capture はメニューバーに常駐します。ビューファインダのアイコンをクリックすると、すべてのキャプチャモード、エディタ、設定を使えます。Dock にはアイコンが表示されません。

AEShot Capture は、時計の横の通知領域に常駐します。アイコンをクリックすると、すべてのキャプチャモード、エディター、設定を使えます。Windows によって ^ 矢印の中に隠されている場合は、タスクバーにドラッグしてください。

AEShot Capture は、時計の横のシステムトレイに常駐します。アイコンをクリックすると、すべてのキャプチャモード、エディター、設定を使えます。Plasma によって矢印の中に隠されている場合は、矢印を右クリックして「システムトレイを設定」を選び、「項目」で AEShot Capture を「常に表示」にしてください。

アップデート

AEShot Capture は起動の約 1 分後に新しいバージョンを確認し、その後は 1 日に 1 回確認します。新しいバージョンがあると、新機能を紹介するウインドウが表示されます。アップデートをクリックすると、アップデートをダウンロードして署名を確認し、インストールして再び開きます。設定はそのまま残ります。重要なアップデートは、インストールするまで通知されます。すぐに確認するには、AEShot Capture メニューの「AEShot Capture について」の下、またはメニューバーのメニューにあるアップデートを確認…を選ぶか、「設定」›「一般」›「アップデート」の今すぐ確認をクリックします。そこにはアップデートを自動的に確認もあります。

AEShot Capture は起動の約 1 分後に新しいバージョンを確認し、その後は 1 時間ごとに確認します。新しいバージョンがあると、新機能を紹介するウインドウが表示されます。アップデートをクリックすると、アップデートをダウンロードして署名を確認し、インストールして再び開きます。設定はそのまま残ります。重要なアップデートは、インストールするまで通知されます。すぐに確認するには、通知領域のアイコンのメニューで「AEShot Capture について」の隣にあるアップデートを確認…を選ぶか、「設定」›「一般」›「アップデート」の今すぐ確認をクリックします。そこにはアップデートを自動的に確認するもあります。

Linux では、AEShot Capture は起動の約 1 分後に新しいバージョンを確認し、その後は 1 日に 1 回確認します。新しいバージョンがあると、新機能を紹介するウインドウが表示されます。アップデートをクリックすると、アップデートをダウンロードして署名を確認し、パスワードを求めたうえでシステムのパッケージマネージャ(apt、dnf、zypper、pacman)でインストールして、再び開きます。設定はそのまま残ります。重要なアップデートは、インストールするまで通知されます。すぐに確認するには、トレイのアイコンのメニューにあるアップデートを確認…を選ぶか、「設定」›「一般」›「アップデート」の今すぐ確認をクリックします。そこにはアップデートを自動的に確認もあります。aeshot.com のパッケージからインストールしていないコピーでは、ダウンロードだけが表示されます。1.2.3 より前のバージョンではまだこの機能がないため、AEShot Capture のページから新しいパッケージを一度インストールしてください。

インストール ID とレビュー

「設定」›「一般」に、このインストールのインストール ID とコピーボタンが表示されます。aeshot.com でレビューを書くをクリックすると、ID が入力された状態でレビューページが開きます。レビューを書くには、このインストールをカウントするをオンにしておく必要があります。アプリのメニューでレビューを書く…を選択することもできます。レビューのしくみ

ステップごとの手順

範囲、ウインドウ、画面を取り込む

すべての操作は、AEShot Capture のアイコンかショートカットから始めます。

範囲、ウインドウ、画面を取り込む
  1. メニューバーの AEShot Capture アイコンをクリックし、範囲を取り込む、ウインドウを取り込む、画面全体を取り込むのいずれかを選択します。または、⌥⇧⌘4、⌥⇧⌘5、⌥⇧⌘3 を押します。
  2. 通知領域の AEShot Capture アイコンをクリックし、範囲を取り込む、ウィンドウを取り込む、画面全体を取り込むのいずれかを選択します。または、Ctrl+Alt+Shift+4、5、3 を押します。
  3. システムトレイの AEShot Capture アイコンをクリックし、範囲を取り込む、ウィンドウを取り込む、画面全体を取り込むのいずれかを選択します。KDE Plasma では、Ctrl+Alt+Shift+4、5、3 を押すこともできます。
  4. 範囲の場合は、四角形をドラッグします。Shift を押したままにすると正方形になり、Space を押すとウインドウの選択に切り替わり、Esc を押すとキャンセルされます。
  5. ウインドウの場合は、ウインドウにポインタを合わせてクリックします。「画面全体を取り込む」は、ポインタがあるディスプレイを取り込みます。
  6. 取り込んだ画像はコピーされ、画面の隅にサムネールが表示されます。それ以外の動作は「設定」›「一般」›「キャプチャ後」で決まります。
  7. サムネールを表示せず、何も保存せずにコピーだけするには、メニューの取り込んでコピーを使います。範囲の場合は ⌃⌥⇧⌘4 も使えます。
  8. サムネールを表示せず、何も保存せずにコピーだけするには、メニューの取り込んでコピーを使います。

長いページを取り込む

スクロールキャプチャは、画面より縦に長いページを 1 枚の画像につなぎ合わせます。

長いページを取り込む
  1. メニューでスクロールキャプチャを選択するか、⌥⇧⌘6 を押します。
  2. メニューでスクロールキャプチャを選択するか、Ctrl+Alt+Shift+6 を押します。
  3. スクロールする範囲を選択します。
  4. ゆっくり下にスクロールします。AEShot Capture が位置を見失った場合は、少し上に戻してください。
  5. または自動スクロールを押すと、自動的にスクロールして最後で止まります。初回は、「プライバシーとセキュリティ」›「アクセシビリティ」で AEShot Capture を許可してください。
  6. または自動スクロールを押すと、自動的にスクロールして最後で止まります。
  7. または自動スクロールを押すと、自動的にスクロールして最後で止まります。Wayland では、許可するかどうかを KDE が一度だけ尋ねます。
  8. 完了を押します。

画面からテキストをコピーする

「テキストを取り込む」は、画面のどの部分にあるテキストも読み取ってコピーします。画像やビデオの中のテキストも読み取れます。

画面からテキストをコピーする
  1. メニューでテキストを取り込む(OCR)を選択するか、⌥⇧⌘2 を押します。
  2. メニューでテキストを取り込む(OCR)を選択するか、Ctrl+Alt+Shift+2 を押します。
  3. テキストを囲むようにドラッグするか、ウインドウをクリックします。
  4. テキストが認識され、コピーされます。QR コードや単一のリンクもコピーされます。
  5. 好きな場所にペーストします。テキストの認識は Mac 上で行われ、どこにも送信されません。
  6. 好きな場所に貼り付けます。Windows は、お使いのアカウントにインストールされている言語を認識します。言語がない場合は、「設定」›「時刻と言語」›「言語と地域」で追加してください。
  7. 好きな場所に貼り付けます。「テキストを取り込む」には、Tesseract とお使いの言語のデータ(たとえば tesseract-ocr-jpn パッケージ)が必要です。

スクリーンショットに注釈を付ける

エディタには、矢印、テキスト、図形、ぼかし、番号付きのステップ、蛍光ペン、背景が用意されています。

スクリーンショットに注釈を付ける
  1. サムネールにポインタを合わせて注釈をクリックするか、メニューでエディタを開くを選択します。
  2. ツールバーでツールを選ぶか、対応するキーを押します。A は矢印、T はテキスト、R は長方形、X はピクセル化、B はぼかし、N は番号、H は蛍光ペン、C は切り取りです。
  3. 色とサイズを選び、画像の上でドラッグします。
  4. 背景をクリックすると、画像をグラデーションや単色の上に配置し、余白と角の丸みを付けられます。
  5. コピー(⌘C)または保存(⌘S)をクリックします。⌘Z で 1 ステップ取り消せます。
  6. コピー(Ctrl+C)または保存(Ctrl+S)をクリックします。Ctrl+Z で 1 ステップ取り消せます。

画面を収録する

ビデオや GIF を収録できます。必要に応じて、サウンド、クリック、キー入力、カメラも含められます。

画面を収録する
  1. メニューで画面を収録を選択するか、⌥⇧⌘7 を押します。
  2. メニューで画面を収録を選択するか、Ctrl+Alt+Shift+7 を押します。
  3. 範囲を選択するか、Space を押してウインドウを選ぶか、デスクトップをクリックして画面全体を選びます。
  4. バーで、ビデオか GIF かを選び、必要に応じてコンピュータのオーディオ、マイク、クリック、キー入力、カメラをオンにします。
  5. 収録をクリックします。
  6. 停止するには、メニューバーの赤い停止ボタンか、バーの停止をクリックします。
  7. 停止するには、通知領域の赤い AEShot Capture アイコンか、バーの停止をクリックします。
  8. 停止するには、システムトレイの赤い AEShot Capture アイコンか、バーの停止をクリックします。
  9. サムネールのビデオを編集で、収録をトリミングしたり、サウンドを削除したり、GIF として書き出したりできます。

サムネールを使う

取り込むたびに、次に必要な操作がそろったサムネールがクイックアクセスに表示されます。

サムネールを使う
  1. 取り込むと、画面下の隅にサムネールが表示されます。
  2. ポインタを合わせて、コピーまたは保存をクリックします。
  3. 四隅のボタンで、閉じる、共有する、別の名前で保存する、開いて注釈を付ける、画面にピンで固定する、といった操作ができます。
  4. サムネールをほかのアプリに直接ドラッグすることもできます。
  5. 表示する隅と自動的に閉じるタイミングは、「設定」›「クイックアクセス」で設定します。

ショートカット

デフォルトのショートカットは次のとおりです。どれでも変更できます。

  1. メニューから設定を開き、ショートカットを選択します。
  2. ショートカットをクリックして、新しいキーを押します。
  3. ショートカットをクリックして、新しいキーを押します。Esc でキャンセル、Backspace で消去できます。
  4. デフォルトに戻すをクリックすると、下のショートカットに戻ります。
  5. ⇧⌘3、⇧⌘4、⇧⌘5 を使うには、まず「システム設定」›「キーボード」›「キーボードショートカット」›「スクリーンショット」で macOS のスクリーンショットのショートカットをオフにしてください。
  6. Print Screen を使うには、まず Windows の「設定」›「アクセシビリティ」›「キーボード」で「Print Screen キーを使用して画面キャプチャを開く」をオフにしてから、AEShot Capture で割り当ててください。
  7. ショートカットは KDE Plasma で使えます。Plasma で Print Screen を使うには、まず「システム設定」›「キーボード」›「ショートカット」で Spectacle から外してから、AEShot Capture で割り当ててください。

よくある質問

AEShot に画面の収録を許可するかどうか、macOS から再度確認されます。

macOS は、画面収録を使用するすべてのアプリについて、定期的に確認を求めます。「許可」を選択してください。

スクリーンショットはどこに保存されますか?

最初に保存したときに選択したフォルダに保存されます。「設定」›「一般」で確認・変更でき、AEShot Capture アイコンのメニューからこのフォルダを開けます。

別のフォルダを選択していない限り、ピクチャ\AEShot に保存されます。「設定」›「一般」で確認・変更でき、メニューのスクリーンショットフォルダーを表示でこのフォルダを開けます。

別のフォルダを選択していない限り、ホームフォルダの Pictures/AEShot Capture に保存されます。「設定」›「一般」で確認・変更でき、メニューのスクリーンショットフォルダーを表示でこのフォルダを開けます。

「テキストを取り込む」でテキストが見つかりません。

テキストより少し広めに範囲を選択し、画面上でテキストが小さすぎないことを確認してください。

収録したビデオに音声が入っていません。

「収録」をクリックする前に、収録バーでコンピュータのオーディオまたはマイクをオンにしてください。

アンインストールするには?

AEShot Capture アイコンのメニューで終了を選択してから、アプリを「アプリケーション」フォルダからゴミ箱に移動します。

Windows の「設定」にあるインストール済みアプリの一覧から、AEShot Capture をアンインストールします。設定は残ります。

パッケージを削除します:sudo apt purge aeshot-capture(Debian、Ubuntu)、sudo dnf remove aeshot-capture(Fedora)、sudo zypper remove aeshot-capture(openSUSE)、sudo pacman -R aeshot-capture(Arch)。

設定はどこに保存されますか?

アプリのコンテナ ~/Library/Containers/com.ckyr.AEShot にあります。

%APPDATA%\AEShot にあります。保存していない収録は、%LOCALAPPDATA%\AEShot\Recordings に 1 週間保管されます。

~/.config/AEShot Capture にあります。保存していない収録は、~/.local/share/AEShot Capture/Recordings に 1 週間保管されます。

動作環境は?

macOS 14 以降、Apple シリコンまたは Intel プロセッサ搭載の Mac。マイクの収録には macOS 15 が必要です。

Windows 11、64 ビット。

64 ビットの Linux。KDE Plasma 6 を推奨します。ほかのデスクトップでは、ポータルを通じて動作します。「テキストを取り込む」には Tesseract が、収録には GStreamer と PipeWire が必要です。

プライバシーは守られますか?

取り込んだ内容は、共有しない限りお使いのコンピュータの外に出ることはありません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

解決しない場合は、support@aeshot.com までメールでお問い合わせください。ダウンロードや職場でのインストールについては、AEShot サポートをご覧ください。